うるう秒
総務省と情報通信研究機構は
2009年1月1日に「うるう秒」の調整を3年ぶりに行うようです。
昔は、地球の1自転=1日=24時間=86400秒 として1秒の長さを決めていたんですね。
地球ほど一定の決まった時間で回転するものが見当たらなかった為です。
ところが精度が100億分の1秒という原子時計が実用化されると
1日の長さは決して一定ではなく、徐々に長くなることが分かってきました。
そこで、1秒の長さは原子時計で計測し、1日の長さは地球自転で計測することとして
両者に大幅のズレが生じた時にはうるう秒を入れて調整するという
協定が1972年に誕生したのです。
簡単に言えばズレが0.9秒以上にならないようにする目的で行われるものです。
今回は日本時間で2009年1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に
うるう秒として「8時59分60秒」を挿入する模様。
これにより、2009年1月1日は通常よりも1秒長い1日となります。
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